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家族だんらんレシピ

手まりずし

鮭フレークやカニカマなどを使って手まり寿司。ラップで包んで、子供でも食べやすい一口サイズに。

  • 調理時間
  • 35分
  • エネルギー
  • 347kcal (1人分)
  • 食塩相当量
  • 1.5g (1人分)

●計量の基本は、1カップ=200ml、大さじ1=15ml、小さじ1=5mlです。
●各材料の( )内は、量のめやすです。

自然派思考だし あわせ
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  • 調理時間
  • 35分
  • エネルギー
  • 347kcal (1人分)
  • 食塩相当量
  • 1.5g (1人分)

●計量の基本は、1カップ=200ml、大さじ1=15ml、小さじ1=5mlです。
●各材料の( )内は、量のめやすです。

手まりずし

材料:4人分

  • 2個
  • └自然派思考だし あわせ 3g(1/2袋)
  • きゅうり 50g(1/2本)
  • └自然派思考だし あわせ 3g(1/2袋)
  • かに風味かまぼこ 4本
  • スライスハム 4枚
  • ■すし飯
  •  ・熱いごはん 600g(米 約2合分)
  •  【A】
  •   ・自然派思考だし あわせ 6g(1袋)
  •   ・砂糖 大さじ2
  •   ・酢 大さじ4
  •  ・鮭フレーク(市販品・ビン詰め) 30g

下ごしらえ

  1. 耐熱ボウルに卵を入れて、自然派思考だしを加えて混ぜる。ラップなしで電子でレンジ1分15秒加熱し(※)、取り出してフォークで混ぜて炒り卵を作る。
  2. きゅうりは小口切りにして、自然派思考だしをふる。
  3. かに風味かまぼこは長さを半分に切って、ほぐす。ハムは半分に切って、せん切りにする。
  4. ボウルに【A】の材料を入れてよく混ぜ合わせる。

作り方

  1. 熱いごはんに【A】を加えて手早く混ぜ合わせ、冷めてから2等分する。1つには鮭フレークを加えて混ぜ、もう1つはそのままにして、2種類のすし飯を作る。
  2. 2種類の➀をそれぞれ12等分し、1個30g程度に丸めて、鮭と白いすし飯で合計24個作る。
  3. 鮭のすし飯の具にはきゅうり、ハムを使い、白いすし飯には炒り卵、かに風味かまぼこを使って、4種の手まりずしにする。
  4. 20cm長さに切ったラップを広げて、中央に具を直径5cm位の大きさに適量のせ、その上に丸めたすし飯をのせる。(ポイント写真①)ラップを四方から持ち上げるようにして、巾着型に上部を絞って形を整える。(ポイント写真②)
  5. ラップを外して、器に盛り合わせる。

ポイント

  • 手まりずし ポイント写真1
  • 手まりずし ポイント写真2

電子レンジの加熱時間は500Wを基準としています。600Wの電子レンジの場合は1分を目安に加熱してください。