旬の食材レシピ
ぶりめし
ご飯に甘酒に漬けたブリをのせて、まずはそのまま味わい、次にかつおのかけだしを注いで食べれば、2度おいしい!
- 調理時間
- 10分
- エネルギー
- 484kcal (1人分)
- 食塩相当量
- 2.2g (1人分)
●調理時間に、ぶりの漬け込み時間は含みません。
●エネルギー・食塩相当量にアレンジレシピは含みません。
●計量の基本は、1カップ=200ml、大さじ1=15ml、小さじ1=5mlです。
●各材料の( )内は、量のめやすです。
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- 調理時間
- 10分
- エネルギー
- 484kcal (1人分)
- 食塩相当量
- 2.2g (1人分)
●調理時間に、ぶりの漬け込み時間は含みません。
●エネルギー・食塩相当量にアレンジレシピは含みません。
●計量の基本は、1カップ=200ml、大さじ1=15ml、小さじ1=5mlです。
●各材料の( )内は、量のめやすです。
材料:2人分
- ■甘酒漬け
- ・ぶり(刺身用さく) 120g
- 【A】
- ・梅干し(種を除いて) 7g(大1/2個)
- ・自然派思考だし かつお 3g(1/2袋)
- ・甘酒 50ml(1/4カップ)
- ・白みそ 40g
- 熱いご飯 300g(茶碗に2杯)
- おろしわさび 少々
- ■かけだし
- ・自然派思考だし かつお 3g(1/2袋)
- ・熱湯 200ml(1カップ)
下ごしらえ
- 梅干しは種を取り除いて果肉を細かくたたき、他の【A】の材料と混ぜ合わせて、つけだれを作る。
- ぶりは3~5㎜厚さの薄切りにする。
作り方
- 混ぜ合わせた【A】の半量をバットなどに広げ入れ、ぶりの身を重ならないように並べる。上から残りの【A】をかけ(ポイント写真①)、ラップをして冷蔵庫で2~3時間以上漬けておく。
- ご飯を茶碗に盛り、漬けておいた①のぶりをたれを軽くぬぐって適量のせ、おろしわさびをのせれば、できあがり。
- このままで、まず半分くらいを食べる。次に熱湯で自然派思考だしを溶いたかけだしを注いで、ぶりに少し火が通ったところをいただく。(ポイント写真②)(※1)
- <アレンジレシピ>
づけぶりとかぶらの和え物
かぶ小1個(約100g)は実の部分はうす切りにし、葉のやわらかい部分もざく切りにして自然派思考だし3g(1/2袋)程度をまぶす。しんなりしたら軽く水気を絞って、ぶりの甘酒漬け適量と和える。(ポイント写真③)(※2)
ポイント
※1
「甘酒漬け」ひとつで、「漬け丼」と「だし茶漬け」の2つの食べ方を楽しみましょう。
※2
「ぶりの甘酒漬け」は作りおきにぴったり。多めに漬けておき、相性のよいかぶと和える「づけぶりとかぶらの和え物」がおすすめです。